社会貢献

国産漆を守るために

うえるかむまつり2014

夜久野町で漆の植栽に参加しました。子供たちも参加して100本(今年は後10本子供たちが植えます)植えました。
NPO丹波漆のウエルカム祭りは今年で3年目を迎え、3年後には平成18年に植栽した漆の木からある程度まとまった漆が掻ける予定だそうです。とても楽しみです。

宮城県みんなの森プロジェクト

仙台では、今年の3月に東日本大震災で被災した南三陸町で「宮城県みんなの森プロジェクト」により沿岸の平野部に60余名のみなさんで100本の漆を植樹されました。このプロジェクトでは、天然素材の漆を循環型の資源として栽培生産し、被災地に将来的な雇用を生み出すことで漆産業と伝統文化を守ることにつながると考えておられます。

日野椀の復活

滋賀県の日野椀も木地そのものに漆を吸わせる弊社との共同特許申請中の特殊技法と、光琳漆を併用することにより、食洗機対応の新たな日野椀を復活され、保育園、学校、レストランなど、使う人の気持ちシーンを考えたデザインと耐久性で好評を得、量産販売されています。
この日野椀は滋賀県のココクールマザーレイクコレクションに選定され、滋賀県認定の特産品となっています。
さきほどの日野椀は幼稚園、保育園で使われています。子供に漆、プラスチック、陶器、金属のスプーンをそれぞれ用意してスープを飲むのに選ばせると漆のスプーンを選ぶそうです。
土に還すことのできない素材で作られたもので溢れ返る現代
未来にごみを残すのではなく、壊れたら修復でき、何度も再生させ
人と共に育つ器や家具と暮らしていく
ものを大事にする気持ち
漆を使うことで子供たちそんなメッセージを伝えたいと思います。

お知らせ

2016.04.01

ホームページをリニューアルしました

2013.08.17

BRIDGE~作家と素材の間~

会社情報

株式会社 堤淺吉漆店
〒600-8098
京都市下京区 間之町松原上ル稲荷町540番地
TEL:075-351-6279
FAX:075-351-6270
MAIL:urushiya@kyourushi-tsutsumi.co.jp

Copyright (C) 堤淺吉漆店 All Rights Reserved.